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2008.09.13 (Sat)

会話のない○○

とびがいなくなって何が一番変わったかというと、
夕食のときの会話が減ったことです。
笑うことも少なくなりました。

とびはほぼ毎日のように夕食に参加していました。
食卓で両親と私の声が聞こえると、いつも
うさぎ部屋から出てきて、定位置であるマットの
上に座ってバナナや野菜をもらいます。
食べ終わった後も私達の話を聞いたり(?)
眠たそうに座っていました。
そういうとびの姿をネタ(おかず?)にしながら
楽しくご飯を食べていたので、それが無くなった
今、何を話せばいいのやら。
この状態が異常かと言えばそうでもなく、元々
両親との会話も苦手だったので、こんなもんです。

摂食障害(拒食&過食)の時期には両親と一緒に
食べることもなく、自分の部屋で食べたりして
いました。

小学校のとき、クラスの子が私への当てつけか、
「私、一日しゃべらないでいるなんて絶対無理!」
と言っているのを聞いて、驚いたことがあります。
私、一週間でも一ヶ月でも大丈夫だけど。
さすがに一年は言葉を忘れそうなので、ちょっと
怖いですが。
しゃべりたくてもしゃべれなかった。
でも、しゃべらなくてもいい環境なら、しゃべら
ないことが苦痛じゃない。
ていうか、そのほうが楽?

母がよく、「とびが話ができたらええのにね。」
と言っていて、私も「そうやね。」と答えた後、
私がそれを言っちゃいけないと思いました。
でも、とびに話しかけるのは全然しんどくなかった。

緘黙児をお持ちのお母さん。
ひょっとして、動物を飼うのはいいかもしれません。

とらっぴぃ~日記の最初の頃に使った画像。
この頃のとびは丸々と太っていました。

3usa_001-080903

まだとびの写真を見ると涙が出ます。

小さいのに、私にとっては大きな存在だったの
だなと…。
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テーマ : 緘黙症 - ジャンル : 心と身体

EDIT  |  17:11  |  緘黙(かんもく)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

Comment

元気だしてね。

とらっぴぃ~さん、ご無沙汰しちゃってすみません。

とびちゃん、とっても急にいなくなっちゃったので
まだまだ心の整理などつかないのもわかります。
私も決しておしゃべりではないので、アリアスと暮らし始めてその存在の大きさに気づかされます。
一緒にいる時間が長いほど当たり前だった日常が、どれほど貴重だったか思いしらされますね。
私も実家のベッキーがいなくなった時同じ気持ちでした。
でも家族がいる中で逝ったとびちゃんやベッキーは
最後の場所に家族(家)を選んでくれたことが、そのこ達の思いじゃないかなぁ~。

なんか長々とすみません。
とびちゃんが亡くなられた直後の記事も見ていたんですが
あまりに急で、そしてとらっぴぃ~さんに何て言葉をかけたらいいのか
わからなかったので・・・・
コメントがかなり遅くなっちゃってゴメンなさい。


とびちゃんのご冥福をお祈りいたします。
noringo |  2008.09.13(Sat) 17:36 |  URL |  【コメント編集】

v-22noringoさんへ

ありがとうございます。
私もとびが逝ってすぐに、ベッキーちゃんのときと
同じだと思いました。
大好きな母の腕の中で眠るように旅立ったとびは、
満足していたのかもしれないなと思います。
もう高齢(十分すぎるほど)だったので、覚悟して
いたとはいえ、やはりショックでした。
ちょっと鬱っぽくなったりもしました。

noringoさんもさぞお辛かったでしょうね。

とびとの思い出を大切にしたいと思います。
とらっぴぃ~ |  2008.09.13(Sat) 18:11 |  URL |  【コメント編集】

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